『こち亀』が8年ぶりに復活!アニメ名作ストーリーを振り返る!
週刊少年ジャンプにて連載中の『こち亀』が8年ぶりに新作TVアニメとして復活することがわかった。原作連載40周年を記念して制作される新作は、キャストも8年前と変わらず、ラサール石井(両津勘吉役)、森尾由美(秋本麗子役)、宮本充(中川圭一役)、佐山陽規(大原大次郎役)が担当する。
こち亀といえば、両津勘吉をはじめとする個性的なキャラが勤務する亀有公園前派出所を舞台に繰り広げられるギャグが魅力の作品。放送されていた頃、晩ごはんの時間に家族と笑いながら見ていたという人も多いのでは。そんな『こち亀』の中でも名作に挙げられるストーリーをいくつかご紹介。
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こち亀 迷作(名作)ストーリー
第87話 密着、危険なふたり
両津と大原部長が強力接着剤でくっついてしまい会議やトイレの中でも一緒に過ごさなければならないというホモ回。トイレに入った二人の会話は「その刺激で出ちゃいます」「イクぞ両津」というアウトな内容でよく放送できたなと思ってしまう名(迷)エピソード。
第86話 両津死す!ナニィ!?
列車に轢かれて幽体離脱した両津が麗子の体に入って乗っ取り、女風呂に入ったり、プラモを買いまくったりとイタズラしまくるというまさに男の夢を叶えてくれた回。しかし、悪さしまくった両津は死神に追われ...やはり悪いことをするととんでもない目に合ってしまう。
第171話 光の球場
実在した東京スタジアム(光の球場)を舞台にした名作に度々あげられる感動エピソード。勘吉の憧れの女性と結婚することとなった野球選手が勘吉との約束を守るために大怪我を負った体でホームランを打つという物語。
2016-06-20 12:09
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